学費を稼ぐために処女のままAV出演を決意した19歳の美少女と、その初めての相手になるべく競いあう5人の童貞。設定としては、それほど目新しくない。処女喪失モノのAVは、80年代から散々撮られている。そして、そのいずれもが、あまり面白くないものになっているのだ。
男性としては、処女、そして処女喪失には過分なエロチズムを感じてしまうのだが、実際の処女という存在は、あまりエロくはない。エロくないから処女なんだと言ってもいいだろう。多くのAVの処女喪失シーンは、エロどころかコミカルだったり悲惨だったり、あっけらかんとしすぎていたりで、僕らの期待するものとは大分違っている。
そのひとつが処女は羞恥心が強いだろうという思いこみだ。初めて男性に裸を晒す、その恥じらい! てなところに僕らは興奮するわけだが、処女だからといって羞恥が強いということもないようなのだ。
いや、根本的に僕らが女性に期待する羞恥と、女性の本当の羞恥にはズレがある。女性としては性器を見られるよりも、そり残しの腋の下を見られる方がよっぽど恥ずかしいらしいのだ。
だからリアルに迫れば迫るほど、本当の処女喪失シーンは、男性がイメージするものとはズレていってしまう。
ところが、この「童貞五人の処女争奪戦」に登場するさなえさんの反応は、僕らの妄想の中の処女に極めて近い。
まずは撮影会場へ向かう車の中でのロングインタビュー。慇懃無礼にネチネチとさなえさんを追い詰めていくインタビュアー。さなえさんは、この時スッピンで、受け答えや表情にも色気はあまりない。19年間、男っ気ナシという事実がリアルに伝わってくる。
このインタビューがいささか長すぎる感もあるのだが、じっと見ていると、さなえさんの表情が変化していくのがわかる。無表情を装いつつも、少しずつ揺れていく。
そして、慣らしと称して車内で男優が、さなえさんの下着や乳首を露出させる。その前までの焦らしが長い分、チラリと見えるそれが何ともエロティックなのだ。さらに、初めての男性器へのタッチ。おそるおそるといった仕草が、まさしく処女。僕らのイメージする処女。
山奥のハウススタジオらしき会場には、5人の童貞が待ちかまえている。「普通」「アキバ」「芸人」「フルチン」「ラガー」と適当なニックネームがつけられているところはテレビのバラエティ番組っぽい。5人の空回りなキャラも、いかにも。
ばっちりメイクをして、お嬢様っぽくなったさなえさんと童貞たちは対面し、自己紹介、ツーショットでのフリートーク、椅子取りゲームに食事など、ここまではバラエティ番組ノリが続く。
しかし、童貞たちが好きなことをしていいと言われ、ピアノを弾くさなえさんの胸を揉んだり、スカートの中に潜り込んだりするあたりから、どんどんエロさが増してくる。思わず泣き出してしまうさなえさん。このあたりの反応も実に処女らしくていい。
さらに、手を後ろに縛られた全裸の童貞たち5人の前で、服を脱ぐように言われるさなえさん。恥じらいながら一枚一枚脱いでいく。ここでは全裸にならずに白いパンティ一枚の姿になるというのが、またいい。全裸の童貞に囲まれるパンティ一枚の処女。恥じらいに身をくねらせるさなえさん。
最初はおどおどした態度だった童貞たちも、「ここで勃起しなかったら、その場で失格」という指令が出されると、負けてはならないと、欲望を剥き出しにして、さなえさんに迫っていく。童貞たちの獣じみた性欲に、たじろぐさなえさん。
そして結果的に、選ばれた一人の童貞と結ばれることになるのだが、そこは処女と童貞。どうしていいかわからずに固定カメラの前で二人っきりにさせるも、何もできずに2時間が経過(笑)。結局、スタッフのアドバイスを受けながら、挿入に成功するものの、なんともぎこちなく、そして反応も抑えめ。当然、体位を変えるとか、ハメシロを見せつけるなんてことも出来るはずもなく、極めて地味な処女喪失となる。しかし、それがいいのだ。むしろ、僕らのイメージの中の処女喪失に近いものだったのではないだろうか。
本作は淡々としているようでいて、かなり練り込まれた演出がなされているように思える。普通の派手なエロを期待するAVファンには物足りなく思えるかもしれないが、単なる行為ではない処女喪失、物語としての処女喪失をしっかりと描いているのが素晴らしい。パッケージに書かれた「人生経験豊かではない方(バカ)には不向きな作品です」という挑発的なコピーもうなずける。
学費を稼ぐために処女のままAV出演を決意した19歳の美少女と、その初めての相手になるべく競いあう5人の童貞。設定としては、それほど目新しくない。処女喪失モノのAVは、80年代から散々撮られている。そして、そのいずれもが、あまり面白くないものになっているのだ。 男性としては、処女、そして処女喪失には過分なエロチズムを感じてしまうのだが、実際の処女という存在は、あまりエロくはない。エロくないから処女なんだと言ってもいいだろう。多くのAVの処女喪失シーンは、エロどころかコミカルだったり悲惨だったり、あっけらかんとしすぎていたりで、僕らの期待するものとは大分違っている。 そのひとつが処女は羞恥心が強いだろうという思いこみだ。初めて男性に裸を晒す、その恥じらい! てなところに僕らは興奮するわけだが、処女だからといって羞恥が強いということもないようなのだ。 いや、根本的に僕らが女性に期待する羞恥と、女性の本当の羞恥にはズレがある。女性としては性器を見られるよりも、そり残しの腋の下を見られる方がよっぽど恥ずかしいらしいのだ。 だからリアルに迫れば迫るほど、本当の処女喪失シーンは、男性がイメージするものとはズレていってしまう。 ところが、この「童貞五人の処女争奪戦」に登場するさなえさんの反応は、僕らの妄想の中の処女に極めて近い。 まずは撮影会場へ向かう車の中でのロングインタビュー。慇懃無礼にネチネチとさなえさんを追い詰めていくインタビュアー。さなえさんは、この時スッピンで、受け答えや表情にも色気はあまりない。19年間、男っ気ナシという事実がリアルに伝わってくる。 このインタビューがいささか長すぎる感もあるのだが、じっと見ていると、さなえさんの表情が変化していくのがわかる。無表情を装いつつも、少しずつ揺れていく。 そして、慣らしと称して車内で男優が、さなえさんの下着や乳首を露出させる。その前までの焦らしが長い分、チラリと見えるそれが何ともエロティックなのだ。さらに、初めての男性器へのタッチ。おそるおそるといった仕草が、まさしく処女。僕らのイメージする処女。 山奥のハウススタジオらしき会場には、5人の童貞が待ちかまえている。「普通」「アキバ」「芸人」「フルチン」「ラガー」と適当なニックネームがつけられているところはテレビのバラエティ番組っぽい。5人の空回りなキャラも、いかにも。 ばっちりメイクをして、お嬢様っぽくなったさなえさんと童貞たちは対面し、自己紹介、ツーショットでのフリートーク、椅子取りゲームに食事など、ここまではバラエティ番組ノリが続く。 しかし、童貞たちが好きなことをしていいと言われ、ピアノを弾くさなえさんの胸を揉んだり、スカートの中に潜り込んだりするあたりから、どんどんエロさが増してくる。思わず泣き出してしまうさなえさん。このあたりの反応も実に処女らしくていい。 さらに、手を後ろに縛られた全裸の童貞たち5人の前で、服を脱ぐように言われるさなえさん。恥じらいながら一枚一枚脱いでいく。ここでは全裸にならずに白いパンティ一枚の姿になるというのが、またいい。全裸の童貞に囲まれるパンティ一枚の処女。恥じらいに身をくねらせるさなえさん。 最初はおどおどした態度だった童貞たちも、「ここで勃起しなかったら、その場で失格」という指令が出されると、負けてはならないと、欲望を剥き出しにして、さなえさんに迫っていく。童貞たちの獣じみた性欲に、たじろぐさなえさん。 そして結果的に、選ばれた一人の童貞と結ばれることになるのだが、そこは処女と童貞。どうしていいかわからずに固定カメラの前で二人っきりにさせるも、何もできずに2時間が経過(笑)。結局、スタッフのアドバイスを受けながら、挿入に成功するものの、なんともぎこちなく、そして反応も抑えめ。当然、体位を変えるとか、ハメシロを見せつけるなんてことも出来るはずもなく、極めて地味な処女喪失となる。しかし、それがいいのだ。むしろ、僕らのイメージの中の処女喪失に近いものだったのではないだろうか。 本作は淡々としているようでいて、かなり練り込まれた演出がなされているように思える。普通の派手なエロを期待するAVファンには物足りなく思えるかもしれないが、単なる行為ではない処女喪失、物語としての処女喪失をしっかりと描いているのが素晴らしい。パッケージに書かれた「人生経験豊かではない方(バカ)には不向きな作品です」という挑発的なコピーもうなずける。
17日、神奈川県警青葉署はジャニーズ事務所所属のHey!Say!JUMP森本龍太郎から携帯電話をひったくったとして、17歳の無職少年を窃盗の容疑で逮捕した。少年は「取り上げただけで盗んでいない」と容疑を否認しているという。 青葉署によると、森本は以前からこの少年にストーカー行為を受けており、自宅や携帯電話にしつこく連絡が来ていたため、半年ほど前から同署に相談していたという。 逮捕容疑は16日の午後11時45分に横浜市青葉区の路上で森本の携帯電話をひったくり、持ち去った疑い。 この日、森本はファミリーレストランで少年に会い、ストーカー行為をやめるよう交渉。しかし、少年が「ナイフを持っている」などと言い始めたため、店の外に出て携帯電話で家族に連絡しようとしたところ、携帯を奪われたという。 ジャニーズタレントに熱烈なファンはつきものとはいえ、この少年の行為は明らかにやりすぎ。だが実は、Hey!Say!JUMPには昨年から度の過ぎたファン集団がつきまとっていたのだという。 「平成処女軍団と名乗る10人ほどのグループなんですが、ファンの間では最強の”やらかし”(ルールを守らないおっかけのこと)として知られていました。よく狙われるのは15歳の中島裕翔、16歳の山田涼介、それに18歳の八乙女光。彼ら無法ファンは、家まで押しかけたり、メンバーの私物を盗んだり、他のファンをつぶしたり、やりたい放題。メンバーもかなり迷惑しています。特に、軍団のリーダー格の子は精神的にもヤバくて、ナイフを持ち歩いているって噂もあるほど。裕翔くんは昨年秋に弟がジュニア入りしたんで、弟が傷つけられないかすごく心配していましたね」(Hey!Say!JUMPのファン) ファンの間では「平成処女軍団」解散運動も行われるほど、迷惑な存在だったという彼女たち。また、同時に「平成童貞BOYS」という少年ファングループも存在し、熱心にHey!Say!JUMPをおっかけていたというが、今回逮捕された少年がこのグループに所属していたかどうかは確認がとれていない。 それにしても、アイドルとストーカーが直接対峙するというのは、危険すぎるという気もするが。他の芸能事務所マネージャーは以下のように話す。 「そんな、あり得ませんよ。冗談じゃない。ご両親から子どもを預かるわけですから、子どもの身に危険が及ぶようなストーカー対策などは、彼らを育てる上でもっとも重要視する部分です。しかも警察に相談に行くほど深刻な被害が出ているのに、本人とストーカーを会わせるなんて……しかも14歳でしょう、ちょっと考えられませんね」 今回、14歳にして、ストーカーと一騎打するハメになった森本に、何事もなかったのは不幸中の幸いと言えるだろう。最終的に自分の身は自分で守るしかないとはいえ、10代前半の少年にまでそれを課すのはいかがなものか。未成年を預かるからには、ジャニーズ事務所ももう少し熱心にフォローすべきではないだろうか。
Siempre he creído que el color azul es triste. Casi tanto como yo.